起業支援・プロデュース / 新規事業マネジメント / ビジネスモデル構築

  私的再生事業  / 事業再生 / 企業再生 / 資金調達 / 債権処理 / 事業最適化から黒字事業化へ

私的再生手法で「企業」そして「事業」の再生を施す

起業支援・プロデュース / 新規事業マネジメント / ビジネスモデル構築

株式会社リズカンパニーの事業再生チーム。

企業様の総合病院を目指す!

 

 ・問診(ヒヤリング、面談)

 ・輸血/緊急オペ(資金融資対策/債権処理)
 ・改善プログラム(戦略立案、事業計画作成)
 ・処方箋(コンテンツ制作)

 ・リバビリ(経営指導、マネジメント実行)

 

 

【事業の見直し、最適化から黒字化する体質へ。】

経営不振に至るには必ず明確な事由が存在します。

その要因を浮き彫りにし、改善策・経営戦略を立案。プラスアルファーとしてマーケティングコンサルタント目線で革新的な戦略的要素を盛り込む。我々はお客様の状況を把握した上で、不振に至る要因を改善し、事業を再生・再構築するよう導きます。

 

【私的再生と法的再生の違い】

一般的に事業再生は「私的」と「法的」の2種に分けられます。

皆さんが再生というキーワードを聞いて想像されるのが「法的再生」であるかと思います。

法的再生は、裁判所を通じて再生させるいわゆる「倒産」方向の再生です。

対して私的再生は、裁判(司法)外で行う再生なので、裁判所への費用も不要で、時間的にも迅速な対応が可能。また、一番大きな特徴は「倒産」のレッテルは一切なしでの再生ということ。さらに法で縛られた再生ではないので、柔軟性があります。再生とは、再度完全に自立して経営続行可能な状態まで回復させることです。再生後も私的再生の場合は外部から分かりませんので、スムーズに軌道に乗せ直すことが出来ることも大きなメリットです。

 

【認定型制度融資】

事業資金調達で、現状420万社存在する法人の約10社に1社は返済リスケジュールを致しております。金融機関からの融資が受けられない、信用保証協会の保証が受けられない、日本政策金融公庫からの融資が受けられないなど、事業資金調達でお困りの経営者の方々も多いかと思います。

そこで、当社が推進しているのがこの「認定型制度融資」です。

金融機関は、基本的にリスケしている企業に貸し付けが出来ないという訳ではございません。ただ、貸付するに値する計画がないので貸し付けが出来ないと言うのが現状です。現状の状況から再生計画を立案し事業計画に落とし込む。返済可能な身の丈にあった実現性・継続性・将来性・社会性のあるビジネスモデルとして計画書を作り上げます。中小企業庁が認可する認定支援機関の幇助も1つの手段として融資策は広がります。

認定型制度融資は、経産省・中小企業庁・各都道府県、自治体など様々な規模の行政窓口が存在しています。再生事業を認定事業とし、金融機関との折衝の元「事業資金調達」へと導きます。

(制度融資一部抜粋)

・経営革新支援・新事業活動促進法・中小企業経営力強化資金・経営支援型セーフティネット貸付

・支援協パッケージ・農工商連携・再挑戦支援資金など

 

【5つの事業確立要素】

事業再生の土俵に乗せるには、市場で戦うことの出来るいくつかの「要素」が必要です。

① 再生資本、資金計画、勝てる収支予測

② 黒字化できる筋肉質体質

③ 市場で戦える特化した武器

④ 目的を達成させるための人的資源と人的配置

⑤ 経営者、従業員の再生へ向けた強い意志

株式会社リズカンパニーは、本気で頑張る経営者様の強い味方です

我々は、お客様の事業に対する想いを形にするために、法人として存続しております。

・事業再生グランドデザイン立案 

・事業資金調達支援
・デューデリジェンス

・債権処理、債権者合意

・マーケティング戦略立案
・上記を含む事業再生に関するタスクの実行

 

お客様の業種業態、ご事情も様々ですが、当社には多種多様の事業再生の切り口、得意分野を持ち合せた事業再生専門のパートナーも多数います。お客様の事案から最適な再生計画を立案し、実行出来る人選を行います。当社はアドバイスをメインに事業を行っておりません。

すべて「実行」すること、「実践」で結果を出すことに拘りを持っております。

事業の再生及び企業の再生も含め、資金的な問題の解決と売上、返済原資の確保、競合他社と戦える競争力をつけて頂き、事業・企業の再構築へのご案内いたします。

「勝算なき事業計画書は書かない!」

「戦略なき借り入れは行わない!」

この経営の基本を当社はお客様と共に実行いたします。お客様のお悩み、ご相談を当社にぶつけてみてください。


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